2012年05月23日

【光岡 ビュート 新型】価格は205万円から

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光岡自動車は、『ビュート』のフルモデルチェンジを行い、5月24日より発売を開始する。

新型車は、日産の4代目『マーチ』をベースとしたカスタマイズカー。クラシックでしなやかな外観に加え、同社初の試みとしてオリジナルのインテリアオプションを用意した。

ボディカラーは、ワインレッドM、ブリティッシュグリーンM、ホワイト、ブラックMの4色。価格は205万円から。
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2012年05月21日

【スバル BRZ 試乗】操る喜びと意外な実用性…青山尚暉

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『BRZ』をカジュアルなお手軽スポーティーカーだと思って買うと火傷する!

例えばライトウェイトオープンスポーツの初代ユーノスロードスターは価格もドライブフィールもかなり親しみやすかった。運転初心者だって、運転経験の浅い女性だって、軽快感溢れるスポーティーテイストをめいっぱい楽しめるカジュアル感があったのだ。

BRZは200万円台の価格だから、誰もが気楽に乗れるスポーツカーと思いがちだが、そうじゃない。足を投げ出すようなごく低いドラポジからして本格だ。降車時には最上級の「Sグレード」に標準の、サイドシルに手をかけるためのアシストパッドが不可欠なぐらいである。

今回はSの6ATモデルに試乗したが、それでもスポーティーカーとは一線を画す硬派さを見せつけてくれる。乗り心地は腹に響く…と表現していいぐらいソリッド。Dレンジで走っていても、2リットルの水平対向4気筒エンジンは常に戦闘状態に持ち込める回転域をキープし、ドライバーの右足にリニアに反応する。いわゆるオーバードライブ的にスルスル走るギヤは存在しないのだ。

パワステは片手運転を拒むかのようなズシリとしたタッチを示し、しかし軽快で鋭い回頭性を示してくれる。コーナリングの軌跡をアクセル操作で自在にコントロールできるあたりも、なるほど、本格スポーツカーらしさである。

つまり、その手ごろかもしれない価格から気楽に考え、じっくり試乗もせずに、スポーツカーのカタチをしたスポーティーカーのつもりで買ったならば、こんなはずじゃなかった…と後悔するかもしれない。

家の周りをトロトロ走っていたり、高速道路をクルーズしているときだって、気の抜けない硬派なスポーツカーテイストを発散し続けるのだから。カジュアルなのは価格と内外装の質感ぐらいです。

とはいえ、燃費はびっくりするぐらいいい。東京の首都高速を100km/h程度で流すと16km/リットルはいくし、東京から小田原厚木道路&東名高速道路を経由し、箱寝の山道を駆け回って帰ってきたときも12km/リットルという好燃費を示したほどだ(無茶に飛ばさなければ)。

さらに大型犬の飼い主として付け加えれば、わが家のラブラドールレトリーバーが、ドアから、後席を完全にフラットかつごく低く格納しスペースアップした荷室に楽々乗り降りでき、ゆったりと乗れるのだから意外なほどペットフレンドリーな(!?)スポーツカーでもある。その荷室スペースアップ状態では対角線長が170cmもあるため、身長172cmのボクが足を伸ばして仮眠できるのだから、これまた驚かされる。

エンジンサウンドが、もう少し澄んだ快音を響かせれば、言うことなし。それと、公道では左ドアミラーの視界に妙な死角があることを発見。合流、左レーンチェンジ時はミラーだけに頼らず、ぜひ目視を!

■5つ星評価
パッケージング:★★★★
インテリア/居住性:★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★
ペットフレンドリー度:★★★
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2012年05月16日

ポルシェのPHVスーパーカー、918スパイダー…プロトタイプ公開

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ポルシェが2013年末、発売する予定の新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車のプロトタイプが、初めて公開された。

これは15日、ポルシェが公開したもの。前回披露されたローリングシャシー(車台にパワートレーンを載せたのみ)状態から一歩進んで、ボディを被せた状態の918スパイダーの姿が公表されたのだ。

ポルシェは同時に、このプロトタイプの一部スペックも明らかにした。エンジンと2個のモーターを合わせたトータル出力は、770ps以上。それでいて、モーター単独でEV走行できる効果もあり、欧州複合モード燃費は33.3km/リットルを実現する。軽量なフルCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製モノコックなど、画期的技術も導入される。

918スパイダーの価格は、2011年5月の予約受付開始時で、68万4800ユーロ(約8220万円)。2013年9月から生産を開始し、同年末に最初の顧客へ納車する計画だ。
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2012年05月07日

BMW 7シリーズ、初の大幅改良へ

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BMWの最上級サルーン、『7シリーズ』。欧州で同車が間もなく、現行型のデビュー以来、初となる大幅改良モデルを発表することが分かった。

これは3日、BMWグループの2012年第1四半期(1-3月)決算の発表の場で明らかにされたもの。BMWグループのノルベルト・ライトホーファー会長は、「7シリーズの改良モデルを7月、欧州で発売する」と宣言したのだ。

現行7シリーズは2009年に登場。デビューから3年を経て、初の大幅改良が施される。現時点では改良の中身は公表されていないが、フェイスリフトや新エンジンの採用が、主な内容になると見られている
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2012年05月04日

欧州日産、ジューク-Rの限定生産が決定…545psへパワーアップ

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欧州日産のワンオフプロジェクトとして誕生した『ジューク-R』。『ジューク』に『GT-R』のパワートレインを移植したスーパーSUVが、限定生産されることになった。

これは3日、欧州日産が明らかにしたもの。ジューク-Rが極めて少量ながら、生産に移されることが告げられたのだ。

このジューク-R、GT-R用の「VR38DETT」型3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジン(最大出力はデビュー当初の480ps仕様)をはじめ、独立型トランスアクスル4WDや6速デュアルクラッチトランスミッションまでも、そっくり移植。中身は、ほぼGT-Rといえるジュークである。

今回、欧州日産は、限定生産されるジューク-Rがワンオフモデルよりもパワーアップすることを公表。その最大出力は65ps引き上げられ、545psを引き出し、最高速は257km/hに到達する。

欧州日産は今夏、まずは3台のジューク-Rを顧客に引き渡す計画。顧客の要望があれば、追加生産するとしている。
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2012年05月02日

【トヨタ 86 発売直前】40代以上・男性が主要顧客

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トヨタの小型FRスポーツカー『86』(ハチロク)の受注がいよいよ始まる。「誰もが運転して楽しいクルマをつくりたい」というコンセプトのもとで開発された86であるが、実際にはどのようなユーザーに関心を持たれているのだろうか。

「やはり、興味を持たれるのは40代の男性が中心」と都内ディーラーの担当者は言う。具体的には、以前に『スープラ』や『アルテッツァ』に乗っていたユーザーが購入を検討しているという。

また、「元々スポーツカーに興味があるユーザー以外にとっては、決して安くはない価格です。加えて、2+2のシートなど、環境性能を重視する昨今のクルマ事情にそぐわない」と同担当者は述べ、万人受けするクルマではないことを指摘した。
このような要因から「40代以上でのスポーツカーに興味がある男性」が実際の購入層になるという。
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2012年04月28日

マツダ山内社長「全く新しいディーゼルマーケットができつつある」

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マツダは27日、小型SUV『CX-5』の国内受注台数が発売からおよそ2か月で年間販売計画を2000台上回ったことを明らかにした。マツダの山内孝社長は「全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。

マツダによると2月16日に発売したCX-5の累計受注台数は4月26日時点で約1万6000台で、このうちクリーンディーゼルエンジン搭載車は約80%に達しているという。当初の年間販売計画は1万2000台で、またディーゼル車の比率も50%を目標にしていた。

山内社長は「日本はCX-5を出す前までは(乗用車の)年間のディーゼル車販売台数が全銘柄合わせて1万台弱。今マツダだけで(発売から)2か月だけで1万6000台のうちの8割がディーゼル。全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。

CX-5は日本だけでなく欧州や米国でも想定を上回る受注を得ているという。このため年間16万台を計画していた国内での生産能力を今夏の長期休暇のタイミングに合わせて同20万台に引き上げる対策を施すことを決めたとしている。

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2012年04月19日

日産 シルビア 700ps仕様、元F1ドライバーがドリフト走行[動画]

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日産自動車がかつて発売していたFRスポーツカー、『シルビア』。最大出力700psまでチューニングしたシルビアを、元F1ドライバーがドリフト走行させる映像が、ネット上で公開されている。

この元F1ドライバーとは、フィンランド出身のミカ・サロ氏。1994年、ロータスからF1デビューを果たし、2002年までに3位以内入賞2回という結果を残した。F1引退後は、ルマン24時間耐久レースやFIA GT1世界選手権などで活躍している。

そんなミカ・サロ氏が、「S14」型日産シルビア(1993〜98年)のチューニングマシンでドリフト走行に挑戦。今なおドリフトマシンとして、高いポテンシャルを示している。


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2012年04月13日

メルセデスAMGのリヤウイングにロータスが抗議文書提出

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ロータスF1チームがメルセデスAMGのリヤウイング構造に対して、正式な抗議文書を中国GPに先立って提出した。統括団体であるFIAはオーストラリアGPとマレーシアGPの合計2回、同システムの合法性を確認している。

DRS作動時にリヤウイングのダクトを開くことでエアをフロントウイングに導き、フロントウイングの気流も失速させて抗力を減らすメルセデスAMGのやり方は、レギュレーション上の抜け穴を利用している。ロータスは、F1のスポーティングレギュレーション3.15項を根拠に、この問題を再提起した。

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2012年04月12日

【アウディ A6アバント 日本発表】美しくなければアバントと呼ばない

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アウディ『A6アバント』がフルモデルチェンジした。そのデザインは、“美しくなければアバントと呼ばない”という言葉どおり、美しい仕上がりである。

このフレーズについて、「まさしくこの新型A6アバントに当てはまる言葉です」と語るのは、自身も先代A6アバントを保有する商品企画部担当課長の天野一登さん。

「これまで自分のアバントが一番きれいだと思っていたましたが、新しいモデルを見ると、きれいなデザインできちんと荷物が載せられるなど、正常に進化したアバントだな、というのが初めての印象です。どこから見ても隙のないデザインをまたやってきたなと思いました」と笑う。

具体的には、「フロント周りはセダンと共用で、顔はワシをモチーフにしていますので、アグレッシブに感じるでしょう」と話す。そして、「サイドはルーフラインとショルダーライン、そして、サイドシル上のダイナミックラインがきれいに流れて収束していくのがアバントの特徴です」。

また、リアは、通常ナンバープレートに合わせてプレスラインがあるものだが、「アウディは最近それが無いのです。従ってシンプルできれいなお尻になっています」という。

インテリアは、基本的にはA6セダンと共通である。デザイナー曰く、日本の刃物をデザインモチーフにしており、「センタークラスターのエアコンの吹き出し口まわりでそう感じてもらえるでしょう」(天野さん)。

その室内は先代以上に広々と感じることが出来る。その理由はホイールベースが長くなったことと同時に、インパネのデザインにある。「ラップアラウンドデザインです。これは、運転席ドアからメーターパネル、そして、ダッシュボードから助手席側ドアに回り込むデザインを採用しています。また、助手席前が一段下がっていますので、感覚的に広く、かつ心地良い囲まれ感があるのです」と語った。

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