2018年10月16日

VWがオープンSUVを開発中!『T-Rocカブリオレ』実車をスクープ

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2020年に市販が予定されている、フォルクスワーゲンのオープンSUV『T-Rocカブリオレ』市販型プロトタイプのスクープに成功した。これまでVWは市販化の計画と1枚のスケッチを公開していたのみで、実車の姿が明らかになるのはこれが初めて。

『T-Roc』はVWのSUVラインアップの中で第4のモデルとなる小型SUVで、欧州ではすでに販売されている。同ブランドの新世代モジュラープラットフォーム「MQB」を採用し、『ティグアン』の下位に位置する5人乗り、5ドアSUVだ。コンパクトながら高い走行性能を持つと共に、実用性のあるモデルとなっている。

SUVラインアップ初となるカブリオレは、ファブリックルーフを持つ2ドア4人乗りとなり、トランクリッドにスポイラーを装着するなどスポーティな仕上がりが特徴。ルーフ補強のためリアデッキのデザインは大きく変更され、サッシュレスドアは、後部座席へのアクセスを容易にするために長くするなど、工夫がされている。そのシルエットはSUVというよりも、従来の『ゴルフカブリオレ』を彷彿とさせるものだ。

パワートレインは、最高出力115psを発揮する1リットル直列3気筒ターボエンジン、147psを発揮する1.5リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力190psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジンが予想される。

T-Rocカブリオレは、ドイツのオスナブリュック工場にて2020年後半から生産予定となっている。

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2018年10月15日

ハーレーダビッドソン2019年モデルに試乗イベント 12月1-2日

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ハーレーダビッドソンジャパンは、2019年モデルのモーターサイクルについて関西地区で初となる試乗会「FREE ER  RIDE in OSAKA」を12月1日、2日にATCピロティ広場(大阪市住之江区)で開催する。

「FREE ER RIDE in OSAKA」は、ハーレーダビッドソンの2019年モデルのデビューをアピールする全国縦断型イベント「FREE ER WEEKEND」の一環として開催するもの。

『FXDR 114』をはじめ、アップル・カープレー対応の新しいインフォテイメント「BOOM! BOX GTS」を初搭載する新ツーリングモデルなど、多くの2019年モデルの最新モーターサイクルを用意する。大型自動二輪MT免許保有者なら無料で試乗できる。

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謎のレクサス LFA をニュルで目撃、トヨタGRのハイパーカー開発車両か

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レクサスが生み出したスーパーカー『LFA』をベースとした謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで目撃された。高速テストをおこなっているとみられるこのモデルは一体…?その正体を探る。

捉えたプロトタイプは、フロントのリップスポイラー、カナード、サイドシル、ホイールや固定式大型リアウィングなどの特徴から、わずか50台の限定モデル『LFAニュルブルクリンクパッケージ』をベースとしていると見られる。異なるのは、カモフラージュが施された前後フェンダーだ。ワイド化されており、高性能モデルのテストミュールの可能性がある。またAピラーやその後ろのウィンドウに小型センサーが取り付けられており、タイヤを含む何らかのデータを収集しているはずだ。

現在、LFAに後継モデルの噂はない。またLFAの高性能モデルであれば、エアインテークを含むバンパー周辺もカモフラージュされているはずだ。残る可能性は「GR」ブランド初のハイパーカー『GRスーパースポーツ コンセプト』の市販に向けた開発車両という見方だ。

2018年1月の東京オートサロンで公開されたコンセプトカーは、V6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステム「THS-R」を搭載すると発表された。市販版では、2.5リットルV6ツインターボエンジン+THS-Rにより、最高出力は800psから1000psを発揮すると予想されている。

その販売価格は、LFAの3750万円を大きく超える1.5億円とも予想されている。これは今年8月に、トヨタのオーストラリア広報、オーランド・ロドリゲス氏が「Motoring」誌に言及したもので、タイミング的にも市販化プロジェクトが動き出した可能性もある。

市販化の実現は、2020年以降となる見通しだ。

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【BMW X4 新型試乗】ひさびさに豪快なBMW「直6」を堪能した

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大きくなって広くなった新型『X4』

ライバルのメルセデスが最近になって直6エンジンを復活させた。エンジン長が長くなり、縦置きにするにも横置きにするにも、その長さがネックとなって、近年直6を採用しているのはBMWだけ、という状況が続いていた。

メルセデスの場合、これを48Vのモーターと組み合わせたマイルドハイブリッド車として世に出した。しかし、本家ともいえるBMWは、あくまでもパフォーマンス優先でこの直列6気筒を使い続けている。

新たに登場した2世代目の『X4』がお披露目され、試乗にはその6気筒を搭載する「M40i」のみがやってきたのである。因みにX4のラインナップは「xDrive30i」と、そのMスポーツ版、及びこのM40iの3モデルで、4WDのxDriveは、2リットル4気筒エンジンのみと組み合わされる。
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さて、新しいX4は先代よりも全長で80mm、ホイールベースで55mm拡大されている。全幅も40mm大きくなって1920mm。いまや1900mm台の車幅を持つクルマがぞろぞろ出てきているが、日本のインフラがそれに対応しているかというと、正直疑問。隣のクルマのドアがぶつかるなどのトラブルが起きなければ…と、老婆ではないけれど老婆心ながら心配してしまう。それも、この種のクルマは過密な東京に多いのだから余計だ。

ホイールベースが伸びたおかげで、リアシートのレッグスペースも従来よりも30mm拡大されているという。要するに大きくなって広くなった。デザイン的にも少し従来より猫背感が増して、リアのヘッドクリアランスや、ラゲッジスペースの容量に気を使った跡がうかがえる。

メルセデスも真似できない直6サウンド

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等々、サイズやスタイルの話はこれぐらいにして、やはり気になるのは直6のパフォーマンスだ。数値の上では360psに500Nmである。最近ではこの程度のパフォーマンスはざら。とは言うものの、ヨーロッパ仕様の自社データでは、0-100km/hの加速が4.8秒であるという。これは相当なものだ。そして実際に走らせてみて、それ以上に感動するのはやはりBMWならではの直6サウンド。これだけはメルセデスも真似できないようである。

エンジンをかけた瞬間、今回試乗会の舞台となった箱根の山に、この直6サウンドがこだました。少し大袈裟すぎると感じたし、少々うるさい。ここまでしなくても、その良さは十分に伝わるはずである。

まずは車両をチェックする意味でもゆっくりとスタート。あれほど威勢の良いサウンドを響かせていた始動時とは打って変わって、静かにこもる音が室内を支配する。静粛性という言葉は正直、このクルマには不要である。直6サウンド自体がむしろ心地よく室内を包む。要するにエンジンは常に主張しているということだ。だが、この点についてうるさいと感じることは一度もなかった。

全高1620mmもあるクルマとはとても思えない

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例によって走行モードはコンフォートをデフォルトに、エコプロとスポーツが選べる。街中を走る分にはおよそすべての状況において、エコプロで十分である。そしもう少し加速が欲しいと思えばコンフォートを選べばよい。高速の料金所からほんの僅かのフル加速を堪能する。直6サウンドはまさに官能的だ。これがエコプロとコンフォートモード時は控えめだが、スポーツをチョイスすると、その控え目な印象はどこへやらで、俄然主張を強める。これを聞きたければ窓を開ければその違いが鮮明にわかる。

このスポーツモードでは、さらにノーマルスポーツ、そしてスポーツプラス、さらにインディビデュアルの設定が可能。そのインディビデュアルでは、ダンパーやステアリングにコンフォートを選べるだけでなく、エンジンとトランスミッションだけにスポーツよりも瞬足を約束するスポーツプラスモードがチョイスできる。スポーツプラスをチョイスすると、アクセル開度に対してさらにエンジンの反応が俊敏となり、トランスミッションのシフトタイミングも同様にさらに時短される。

これが当然ながら加速の際にはスピード感に繋がるわけで、ここまで行くと、全高が1620mmもあるクルマをドライブしているとはとても思えず、まさに地面すれすれの地上高を持つスポーツカーのそれの走りである。つまりコンフォートもダイナミックもお望み次第、ということである。

まあ、残念ながら合法的にこのパフォーマンスを発揮できる場所など、ないのが現状であるから、正直なところ宝の持ち腐れ感が強く、乗っていてもフラストレーションが溜まってしまうのだが、内に秘めた豪快さは、そのサイズに対するパフォーマンスの高さから特に強烈に印象付けられた。
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MSソリューションズ、電動スクーター2車種を販売…ボッシュのモーター

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MSソリューションズは、電動スクーター『リート』(50ccクラス)、『リートS』(125ccクラス)を11月中旬に発売する。

リートは、都会的でスタイリッシュ、虚飾を廃したシンプルなデザインの電動バイク。信頼性に定評のあるボッシュのモーターを採用する。インナーレッグ部左側に500mlペットボトルが収納可能なポケットを装備する。ポケット上部にはUSBポートを設定、スマートフォンの充電が可能。

また、誤発進を防止する「パーキングシステム」も搭載する。切り返しや、車庫入れに便利なバックギアもあり、狭い駐輪場でも便利に駐車・出庫できる。

リートは原付1種モデルで、リートSは2人乗りに対応できる原付2種。

カラーラインナップはホワイト、ブルー、レッド(リートのみ)の3色を展開する。

価格はリートが19万8000円(消費税別途)、リートSが23万8000円(同)。

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ラインナップ続々、国産EV&PHEV! しくみ・航続距離・使い勝手を比べてみた

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内燃機関(エンジン)の改良だけでは地球温暖化の元凶とされるCO2(二酸化炭素)を減らすことは難しい。そこで21世紀になると、多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切った。

ハイブリッド、プラグイン、ピュアEVなど種類豊富に


その第1弾が、エンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッド(HV)車だ。これを進化させたのがプラグインハイブリッド(PHVまたはPHEV)である。ハイブリッド車に充電ポートを追加して充電できるようにし、モーターの活躍の場を広げた。

駐車しているときに充電を行い、バッテリーの容量も増やしているからエンジンを使う機会は大幅に減るし、燃費の落ち込みも小さい。トヨタは先代の『プリウス』のときにPHVを投入し、現行モデルにも進化型の『プリウスPHV』を設定した。三菱も『アウトランダー』にPHEVと名付けたプラグインハイブリッドをラインアップする。もっとも新しいのは、ホンダが送り出した『クラリティPHEV』だ。この3車は家庭の電源だけでなく、EV用の急速充電器を使っての充電にも対応している。

プラグインハイブリッドの先にあるのが、EVと呼ばれている電気自動車だ。これは電気をエネルギー源とし、モーターで走行するクルマのことである。CO2などの有害物質をまったく出さないし、快適性も高い。その代表が日産の『リーフ』だ。現行モデルは2代目で、1回の充電による航続距離は約400kmに向上した。リーフで培ってきたモータードライブの楽しさを広げたのが、ノートに採用したe-POWERである。これは1.2リットルの直列3気筒エンジンを使って発電を行い、充電して貯めた電力を使ってモーターを回して走行するシリーズ式ハイブリッド。エンジンは発電するだけで、走行には使用しない。

これに対し、エンジンとモーターの両方を動力として走行に使うのがパラレル式ハイブリッドシステムである。主役はエンジンだが、モーターでアシストを行うし、減速時はエネルギー回生も行う。ふたつの動力源を同時に使ったり、使い分けたりすることもできる。だが、回生で得られた電力しか使えないため、アシストする電力はわずかだ。

シリーズ式とパラレル式を併用して効率を高めたのが、トヨタのハイブリッドシステム「THS II」だ。エンジンとモーター、ミッションとデフが動力分配機構で連結され、発電機を積んでいるから発電やエネルギー回生も行うこともできる。プリウスなど、多くのクルマに採用し、2輪駆動だけでなく電動モーター搭載の4WDも登場した。

運転しやすいサイズと乗り味…プリウスPHV


トヨタ・プリウスPHV(参考画像)写真をすべて見る
充電してEVの走行距離を延ばせるプリウスPHVも、基本のメカニズムは同じだ。1.8リットルのアトキンソンサイクル4気筒エンジンに2つのモーターを組み合わせている。モーター走行時にも発電でき、通常走行のときの余剰エネルギーや減速時のエネルギーを発電に回し、再利用するから燃費もいい。違うのは、駆動用バッテリー容量を8.8kWhに増量し、EV走行の領域を大幅に増やしたことだ。

満充電でEV走行できる距離は68.2kmと発表されている。実際に走れるのは50kmほどだ。が、出先に充電器があれば帰りもEV走行を楽しむことができる。また、高速道路でもEV走行を可能にした。これもプリウスと違うところだ。バッテリーが空になるとガソリンを使って航続距離を延ばすことができるが、EV感覚は強まっている。急速充電器と200V電源(満充電まで約2時間20分)だけでなく一般家庭用の100V電源を使うことができるのもプリウスPHVの魅力のひとつだ。ただし、充電時間は長くなる。

プリウスPHVはプリウスの上級モデルと位置付けられ、デザインも差別化が図られた。アクセルを強く踏み込んだときは2つ目のモーターも駆動用になるデュアルモータードライブを採用しているから電気がたくさん残っているときは力強い加速を披露する。が、多くの走行シーンで、限りなくプリウスに近い運転感覚だ。日本で使いやすいサイズで背も高くないから誰にでも無理なく運転できる。気になるのはプリウスと違ってFF車だけの設定で、4WDは選べない。また、乗車定員は4名だし、大型バッテリーを積んだためラゲッジルームが狭いのも気になるところだ。

直接のライバルは不在…アウトランダーPHEV


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アウトランダーPHEVは、日本で唯一のクロスオーバーSUVをベースにした4WD方式のプラグイン・ハイブリッド車である。2018年8月に大掛かりなマイナーチェンジを行い、魅力を増した。前輪と後輪にモーターを組み込んだツインモーター4WDを進化させ、今までより400cc大きい2.4リットルのアトキンソンサイクル4気筒エンジンを積んでいる。また、駆動用バッテリーの容量を13.5kWhに増やし、満充電でEV走行できる距離を65kmに引き上げた。EV走行できる最高速度も最新モデルは135km/hだ。

EV走行の量域を広げたアウトランダーPHEVの売りのひとつが、前後輪のトルク配分や左右輪のトルクベクタリング、4輪ブレーキ制御などによって意のままの走りを可能にするS-AWCの採用である。気持ちいい走りを楽しめるスポーツモードと雪道で安心感のある走りを見せるスノーモードを追加し、路面に関わらず気持ちいい走り、安心感のある走りを実現した。パドルシフトを使ってエネルギー回生を自在にコントロールできるのも特徴といえるだろう。

アップライトな運転姿勢だから視界はいいし、見切りも優れている。また、キャビンは広く、ラゲッジルームも使い勝手がいい。アウトドアユースやアクティブ派、EVに近い走行感覚と安心感のある走りを期待する人には魅力的な4WDモデルと感じるはずだ。デビューは2013年だから新鮮味はない。が、日本車に直接のライバルは存在しないし、内容を見ていくと買い得感は高いと感じられる。

EV走行距離が強み…クラリティPHEV


ホンダ クラリティPHEV(写真はプロトタイプ)写真をすべて見る
クラリティPHEVはライバル2車よりEV走行距離を大幅に延ばし、エンジンは発電が主目的になるなど、レンジエクステンダー的な性格の強いプラグイン・ハイブリッド車だ。第2世代の2モーターハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッドi-MMD」を採用し、そのバッテリーを高出力化するとともに高容積化を図った。搭載するのは、フィットの1.5リットルを進化させたアトキンソンサイクルの4気筒DOHCエンジンである。

リチウムイオンバッテリーの容量は17kWhとEVに迫るし、出力も650Vまで高めた。モーター走行できる領域を大幅に増やしているから、シームレスで力強いEVのような運転感覚だ。EVでの最高速度も160km/hと、今までにない電動プレミアム感を身につけている。EV走行距離はJC08モードで114.6km、WLTCモードでもフル充電で101kmの距離を達成した。実用燃費もプリウスPHVに肉薄する。ただし、北米市場に向けて送り出したPHEVだからボディサイズは大きく、取り回し性は今一歩だ。北米より高い600万円に迫る販売価格も悩みどころである。

自分の生活スタイルに応じて…リーフ&ノート e-POWERで


日産 リーフ(参考画像)写真をすべて見る
ピュアEVのリーフはCO2などの有害物質をまったく出さないなど、環境性能はプラグイン・ハイブリッド車の一歩上を行く。また、一気にパワーとトルクが湧き上がるから加速も冴えている。アクセルペダルだけで多くの走行シーンをこなせるワンペダルドライブも魅力のひとつだ。静粛性が高いなど、快適性も高いレベルにある。未来感覚のドライブフィールは新鮮だ。だが、充電にかかる時間が長く、走り方や走行コースによって航続距離が大きく変わってしまう。実質的な航続距離は300km以下だ。

遠出をあまりしない、という人や充電施設が近場にある人には魅力的なファミリーカーになる。だが、オーナーになるには、思い切りと割り切りが必要だ。このハードルを下げたのがノートのe-POWERである。エンジンを積んでいるが、これは発電するだけで走行には使用しない。ブレーキングすると回生を行い、電力をバッテリーに蓄えるから街中の走りだと燃費がいい。だが、高速道路などでクルージング状態が続くと電力が足りなくなり、燃費は大きく落ち込む。既存のパワートレーンを使って、手軽にEVの楽しさと力強さを実現したのがe-POWERである。市街地や街中の走りを中心とする使い方をする人には満足度の高いコンパクトカーだ。発進時の瞬発力は鋭し、買い得感も高いレベルにある。
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2018年10月14日

日産 リーフ をも凌駕、航続437kmを実現…キア次世代EV、ニュルを無音で駆ける

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キアのコンパクトカー『ソウル』のEVモデルとなる『ソウルEV』次期型プロトタイプが、ニュル高速テストを開始した。内外とも刷新し、性能が飛躍的に向上することがわかった。

エクステリアでは、薄型ヘッドライトや新デザインのバンパーを装備し、躍動的なプレスラインが特徴となる。テールライトは、太い縦型からスリムでスポーティーなL字型へ刷新される。

初めて撮影に成功したキャビンには、高精密の大型ディスプレイを新たに装備し、シフトレバーの代わりにロータリースタイルのシフターが確認できる。

ソウルEVは、2014年に2代目ソウルのEVとして誕生。現行型では、30kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最高出力109psを発揮。最高速度144km/h、0-96km/h加速11.2秒、航続距離111マイル(約178km/h)を達成する。

次期型では、64kWhのバッテリーパックを搭載。写真の大型ディスプレイに表示されているように、航続距離は271マイル(約437km)へ飛躍的な進化を見せる。これはライバルとなる日産『リーフ』やシボレー『ボルト』を超える数値だ。また急速充電システムを往来の「CHAdeMO」方式から、「CCS Combo」高速受電へ移行する可能性があり、20分程度で80%の充電をおこなうことができるという。最高出力は204ps、最大トルクは392Nmを実現する。

ワールドプレミアは、2019年内と見られ、2020年に発売と予想される。


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2018年10月13日

ベントレー コンチネンタルGT が初の電動化!ポルシェ・ユニットで680馬力へ

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ベントレーが2017年に発表した2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に設定されるプラグインハイブリッドモデルの開発車両を、初めてカメラが捉えた。

2003年に初代が発売されて以来、初の電動化モデルとなる。フルヌード状態で捉えたプロトタイプは、左のリアフェンダーにも給油口らしきものがある。通常、コンチネンタルGTの給油口は右のリアフェンダーのみであり、これが充電口と思われる。

パワートレインは、同ブランドSUV『ベンテイガ』同様、ポルシェ『パナメーラ4 Eハイブリッド』から流用される3リットルV型6気筒ツインターボエンジン+電気モーターのPHEVを採用し、最高出力462psを発揮。0-100km/h加速は4.6秒、EV走行での航続距離は最大31マイル(50km)だ。しかし、『パナメーラターボ S E-ハイブリッド』向けユニット搭載モデルも噂されており、実現すれば最高出力680psを発揮する。

ベントレーは、すべてのモデルにPHEVの設定を計画しており、2020年以降、一気に電動化が加速しそうだ。

「コンチネンタルGT PHEV」のワールドプレミアは、2019年内に開催されるモーターショーとなるだろう。

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2018年10月12日

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ゆったりシエラか、ぎんぎんのジムニー

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『ジムニー』で感激したあとに試乗したのが、『ジムニーシエラ』である。ジムニーの試乗記を読んでいない人は、まずそちらを読んでから、これを読んでいただきたい。
◆岩貞るみこのジムニー試乗記 https://response.jp/article/2018/10/06/314779.html

ボディはいっしょで四人乗り。けれど、エンジンは1.5リットルのノンターボを搭載した乗用車、つまりナンバープレートは白である。ただ、軽自動車のボディサイズ基準を気にする必要がないため、タイヤ部分には、黒い樹脂のオーバーフェンダーが装着されている。これが、デザイン的にはSUV感を演出していていいのだけれど、実際にはちょっと使いにくい。

なにが使いにくいって、車庫入れのときだ。ジムニーのよさは、とりまわしのしやすい四角く切り立ったボディだというのに、シエラになるとこのフェンダーがあるために、まっすぐ後退しにくいわ、横に壁がある駐車スペースなどではぶつけそうになるわで、散々な思いをするのである。私の運転技術の未熟さゆえではあるものの、車庫入れに自信のない人には、軽自動車のジムニーをお勧めさせていただきたい。

とはいえ、シエラの場合は、乗り心地が圧倒的にいい。タイヤのサイズがジムニーより1インチ小さくて、路面のコツコツを伝えにくいうえ、サスペンション関係も、乗用車のシエラならではのソフトタッチに仕上げられていて、ゆったり気持ちよく乗ることができるのは事実なのだ。

ジムニーとシエラ、似たような見た目だけれど、キャラは完全に分けられている。ゆったりシエラか、ぎんぎんのジムニーか。ぜひ、迷っていただきたい。私なら、ジムニーだけどね。


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アルパイン ビッグXシリーズ 2018年モデル はどこが進化した?…ボイスタッチ キーワード拡大、キャンセル機能も追加

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声でナビ操作ができる「ボイスタッチ」が好評のアルパイン「ビッグXシリーズ」。今年7月、搭載されるソフトウェアに改良が加えられ、さらなる快適さと、安全安心に貢献する大幅な進化を遂げた。そのポイントをお伝えしたい。

音声コントロールのメリットとユーザーの要望


カーナビゲーションの操作として、日本ではタッチパネル操作が主流だ。画面を見ながら直感的に操作できることがその要因と思われるが、反面、それは弱点ともなり得る。操作時に画面を見る必要があるということで、安全上、走行中での操作制限が加えられるからだ。そんな中で走行中でも操作制限なしに扱えるインターフェイスのひとつが音声コントロールなのだ。音声でコマンドを入力するわけだから、走行中であっても安全を阻害することなく快適に操作できるのがその理由だ。

ただ、最近は認識精度アップのためにクラウドを介して対応することが増えてきた。これだと精度は上がるものの、どうしても通信によるタイムラグが発生しがちだ。数字に表せばほんのわずかなのだが、クルマの運転中にそれが発生するとなんとなく間延びしているように感じてしまう。ならば、通信による送受信を行わない本体での処理だけならこのラグは縮められるはず。世の中がクラウドとつながろうとしている今、アルパインは逆手をとってここに目を付けた。それが2017年に登場した「ビッグXシリーズ」に搭載された「ボイスタッチ」である。

「ボイスタッチ」を使って実感するのはその反応の速さと使い勝手の良さだ。システムは常にレディ状態にあり、何ら操作をすることもなく音声でコマンドを入力するだけで、コマンドに対する結果を即座に出す。たとえ運転中であってもよく使うキーワードを声で発すればそれを自動的に認識し、そこに煩わしい操作は一切存在しない。特にハンドル操作に集中しているときなどは、大きな安心につながっていたと言っていいだろう。だからこそ「ボイスタッチ」が高く評価されたのだ。

そんな便利で使いやすい「ボイスタッチ」であるが、実際に使っているユーザーからの声は手厳しい。「操作を間違えた時、キャンセルは手で操作しなければならない」「周辺検索もコンビニとガソリンスタンドだけ」などと数多くの意見が寄せられたというのだ。認識精度を高めるために対応できるコマンド数を絞り込んだことが、やはり物足りなさを生み出してしまったかもしれない。そこで実施されたのが今回のアップデートだ。

「ボイスタッチ」4つの進化ポイント


進化のポイントは大きく4つある。

1つめは周辺検索で対応できるカテゴリーが従来のコンビニとガソリンスタンドから、ファミレスやスーパーなどを含む全9つまで増えた。もちろんページ切り替えも出来るので、行きたい施設をスムーズに探し出せ、音声だけでアッと言う間にルートガイドをスタートできるのだ。

2つめは「キャンセル」が可能になったこと。ほとんど誤認識することがない「ボイスタッチ」だが、それでも間違えることはあるし、入力そのものを変更したいこともある。そんな時に「キャンセル」と一言発するだけで、直前の操作がキャンセルされて元の画面へ戻る。さらに、高速道路を走っている際にETC2.0などで提供されるVICSの割り込み情報や、エリア道路情報も、道路状況や注意喚起の情報を確認した後は、「キャンセル」で消すことができる。この機能の追加により「ボイスタッチ」の使い勝手は想像以上に高まったと断言していいだろう。

3つめは、オプションで装着したマルチビューカメラのアングル切り替えが可能となったことだ。今までもフロントカメラやサイドカメラ、コーナーカメラに切り替えが可能だったが、新たにリアカメラに切り替えることに加え、その表示をパノラマビュー、コーナービュー、トップビュー、バックビューへと切り替えられるようになったのだ。フロントカメラについても同様に操作が可能で、カメラの視点を切り替えることでより安全性が高まったというわけだ。

そして、4つめ。全体を通して認識可能なキーワードは大幅に拡大した。メニュー画面で言えば、従来は最初の階層に対応していたレベルだったが、今回はさらに深い階層での対応が可能となった。コマンドを入力した際のトークバックもあり、ほとんど会話するようにやりとりが出来る。実際に使うとこれがあるとないとでは大違い。入力してからの反応もラグがないから、まるで助手席に座っている人と会話しているかのよう。キーワードごとに反応感度をチューニングすることもできる。新しくなった「ボイスタッチ」を一度使ってみれば、その使いやすくなったことに誰もが驚くに違いない。
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ここまで「ボイスタッチ」が機能アップすると心中穏やかではないのが、昨年「ビッグXシリーズ」を買ったばかりの人だろう。でも安心して欲しい。アルパインは2017年モデルを購入した人に対しても、無料で2018年モデルと同機能になるアップデートプログラムを用意したのだ。第1回目の無料地図更新とともに7月下旬から順次、実施しており、これも末永く「ビッグXシリーズ」を使ってもらいたいというアルパインの気遣いなのだ。

デザイン、ルート案内、AV機能の魅力も健在


一方、車種専用で車室内空間に最適化する11型大画面のナビゲーション「ビッグXシリーズ」としてのスタイルはそのまま継続されている。今回、取材したトヨタ『ヴォクシー』に装着された姿は、まるで車両に最初から組み込まれていたかのように自然で、しかもプレミアム感までもたっぷりと漂わせていた。ディスプレイもタッチパネルとLCDユニットを密着させた「ギャップレス構造」により黒の深みをアップ。電源OFF時はそのパネルとヴェゼルとの差がまったくわからないほどだ。その高いクオリティはアルパインが推進する「ALPINE STYLE プレミアムスペースデザイン」をリードする機種として純分な満足度を与えてくれるだろう。
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ナビゲーションのルート案内機能もかなりの充実ぶり。安心安全という観点で高い評価を得ていた「カウントダウンガイダンス」は継続して搭載され、「3つめの信号を右」、「コンビニの手前を左」など、画面と音声を使ってより具体的にルートガイド。さらに、信号機のない交差点では曲がり角を「3つ目の角」「2つ目の角」というカウントダウンスタイルでガイドしてくれるので、つい行き過ぎてしまうことを未然に防いでくれるのだ。また、音声案内と連動して、画面でも右左折のタイミングを大きな矢印で知られるビッグアロー表示もわかりやすい。その他、VICS-WIDEにも対応したことで渋滞を考慮したルートガイドも可能になる点も見逃せないポイントだ。
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大画面を活かすAV機能も魅力にあふれている。車室内が広いミニバンで最適と思えるのが「ダブルゾーン機能」で、前席と後席で異なるソースを再生できるというもの。これはアルパインが長いこと強みとしている機能の一つで、「AUDIO」ボタンを押して表示されるメニューから選ぶか、音声で「ダブルゾーン」と一言告げれば設定メニューに切り替わる。ミニバンなど後席用スピーカーが運転席から離れている車種であれば、この機能を上手に使いこなして欲しい。同乗者とのドライブが楽しくなること間違いなしだ。

また、「ビッグXシリーズ」は、リアモニターである「リアビジョン」との組み合わせを可能としている他、後席でカラオケが楽しめる「スペースクリエイター」や、クイズ形式で子供の知育に役立つ「クルマで学ぼうDVDシリーズ」を「カートイズ」にラインナップ。ドライブ中の突然のトラブル発生にも映像として自動記録するドライブレコーダーの組み合わせも可能となっている。一段と使いやすく便利になった「ボイスタッチ」と合わせ、「ビッグXシリーズ」はますます魅力的になったと言っていいだろう。
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ボイスタッチの詳細はこちら
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