2012年04月28日

マツダ山内社長「全く新しいディーゼルマーケットができつつある」

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マツダは27日、小型SUV『CX-5』の国内受注台数が発売からおよそ2か月で年間販売計画を2000台上回ったことを明らかにした。マツダの山内孝社長は「全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。

マツダによると2月16日に発売したCX-5の累計受注台数は4月26日時点で約1万6000台で、このうちクリーンディーゼルエンジン搭載車は約80%に達しているという。当初の年間販売計画は1万2000台で、またディーゼル車の比率も50%を目標にしていた。

山内社長は「日本はCX-5を出す前までは(乗用車の)年間のディーゼル車販売台数が全銘柄合わせて1万台弱。今マツダだけで(発売から)2か月だけで1万6000台のうちの8割がディーゼル。全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。

CX-5は日本だけでなく欧州や米国でも想定を上回る受注を得ているという。このため年間16万台を計画していた国内での生産能力を今夏の長期休暇のタイミングに合わせて同20万台に引き上げる対策を施すことを決めたとしている。

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2012年04月19日

日産 シルビア 700ps仕様、元F1ドライバーがドリフト走行[動画]

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日産自動車がかつて発売していたFRスポーツカー、『シルビア』。最大出力700psまでチューニングしたシルビアを、元F1ドライバーがドリフト走行させる映像が、ネット上で公開されている。

この元F1ドライバーとは、フィンランド出身のミカ・サロ氏。1994年、ロータスからF1デビューを果たし、2002年までに3位以内入賞2回という結果を残した。F1引退後は、ルマン24時間耐久レースやFIA GT1世界選手権などで活躍している。

そんなミカ・サロ氏が、「S14」型日産シルビア(1993〜98年)のチューニングマシンでドリフト走行に挑戦。今なおドリフトマシンとして、高いポテンシャルを示している。


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2012年04月13日

メルセデスAMGのリヤウイングにロータスが抗議文書提出

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ロータスF1チームがメルセデスAMGのリヤウイング構造に対して、正式な抗議文書を中国GPに先立って提出した。統括団体であるFIAはオーストラリアGPとマレーシアGPの合計2回、同システムの合法性を確認している。

DRS作動時にリヤウイングのダクトを開くことでエアをフロントウイングに導き、フロントウイングの気流も失速させて抗力を減らすメルセデスAMGのやり方は、レギュレーション上の抜け穴を利用している。ロータスは、F1のスポーティングレギュレーション3.15項を根拠に、この問題を再提起した。

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2012年04月12日

【アウディ A6アバント 日本発表】美しくなければアバントと呼ばない

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アウディ『A6アバント』がフルモデルチェンジした。そのデザインは、“美しくなければアバントと呼ばない”という言葉どおり、美しい仕上がりである。

このフレーズについて、「まさしくこの新型A6アバントに当てはまる言葉です」と語るのは、自身も先代A6アバントを保有する商品企画部担当課長の天野一登さん。

「これまで自分のアバントが一番きれいだと思っていたましたが、新しいモデルを見ると、きれいなデザインできちんと荷物が載せられるなど、正常に進化したアバントだな、というのが初めての印象です。どこから見ても隙のないデザインをまたやってきたなと思いました」と笑う。

具体的には、「フロント周りはセダンと共用で、顔はワシをモチーフにしていますので、アグレッシブに感じるでしょう」と話す。そして、「サイドはルーフラインとショルダーライン、そして、サイドシル上のダイナミックラインがきれいに流れて収束していくのがアバントの特徴です」。

また、リアは、通常ナンバープレートに合わせてプレスラインがあるものだが、「アウディは最近それが無いのです。従ってシンプルできれいなお尻になっています」という。

インテリアは、基本的にはA6セダンと共通である。デザイナー曰く、日本の刃物をデザインモチーフにしており、「センタークラスターのエアコンの吹き出し口まわりでそう感じてもらえるでしょう」(天野さん)。

その室内は先代以上に広々と感じることが出来る。その理由はホイールベースが長くなったことと同時に、インパネのデザインにある。「ラップアラウンドデザインです。これは、運転席ドアからメーターパネル、そして、ダッシュボードから助手席側ドアに回り込むデザインを採用しています。また、助手席前が一段下がっていますので、感覚的に広く、かつ心地良い囲まれ感があるのです」と語った。

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2012年04月08日

日産 GT-R、ニュル24時間耐久にワークス参戦

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世界一、過酷なサーキットとして知られるドイツ・ニュルブルクリンク。同サーキット恒例の24時間耐久レースに、日産自動車が『GT-R』でワークス参戦することが分かった。

これは4日、欧州日産が明らかにしたもの。市販のGT-Rのトップグレード、「クラブトラックエディション」が、2012年のニュルブルクリンク24時間耐久レースにエントリーすると発表されたのだ。

注目はGT-Rの開発責任者、日産自動車の水野和敏氏以下、テストドライバーやエンジニアなど、GT-Rの開発チームがワークス体制で参戦するという点。欧州日産は、「ニュルブルクリンク24時間耐久レースから得たデータを、今後のGT-Rの開発にフィードバックする」と、その狙いを説明している。

2012年のニュルブルクリンク24時間耐久レースは、5月17〜20日、行われる。

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2012年04月07日

ホンダ NSXコンセプト にロードスター…映画『ジ・アベンジャーズ』に登場

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ホンダの北米高級車ブランド、アキュラが1月のデトロイトモーターショー12で初公開した『NSXコンセプト』。同車のロードスターの存在が、公式発表された。

これは5日、アキュラが明らかにしたもの。今夏公開の映画、『ジ・アベンジャーズ』において、『アイアンマン』のトニー・スターク(演:ロバート・ダウニー・Jr)の足として、アキュラの「コンバーチブルスポーツカー」が起用されると正式にアナウンスされたのだ。

このコンバーチブルスポーツカー、アキュラは車名やスペックなどを公表していない。しかし、オフィシャル写真を見ると、NSXコンセプトのロードスター版そのもの。ただしアキュラは、「映画のために特別製作したワンオフモデル」とだけ説明している。

NSXコンセプトは、3年以内に量産されることが決定済み。果たして、そのロードスターバージョンの市販は、あり得るのだろうか。

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2012年04月06日

VW ザ・ビートル の受注開始…レザーパッケージ仕様、価格は303万円

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フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、は、『ザ・ビートル』の受注を4月20日から開始すると発表した。

今回受注を開始するモデルは、内外装をカラーコーディネイトした「ザ・ビートル デザイン」をベースに、先代の『ニュービートル』でも人気の高かったレザーシート等を採用した上級グレードのレザーパッケージ仕様。

ボディカラーは全6色、価格は303万円で、納車は6月以降に開始予定。

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2012年04月05日

【アウディ A4 改良新型】フロントデザイン改良

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アウディジャパンから新たに発売された新型『A4』は、装備の充実や効率の向上とともに、主にフロントデザインに関して手が加えられた。

そのポイントについて、アウディAGプロダクトマーケティングのイエンツ・ディートリッヒ・コトニック氏は、「フロントエンドが一段とフラットで幅広くなりました。また、シャープなエッジが立体感を増したボンネットを強調しています」と話す。

コトニック氏は「ライトユニットは楔形にデザインされ、下部には曲線を採用。ウインカーライトはライトユニット上部を縁取るようなデザインです」と説明。ヘッドライトのデザインも大きく変更され、そのヘッドライトは、バイキセノンヘッドライトを標準装着。ウイングタイプのLEDポジショニングランプが、キセノンレンズを取り囲むように設置された。

また、今回の改良でシングルフレームグリルは多角形の新デザインとなった。

コトニック氏は「これは中央に向かって細くなる印象的なエッジを備えています。グリルの下にあるフラットエアインレットもデザインを一新しました」と語り、新デザインのバンパーには、大型のエアインレットが組み込まれた。

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2012年04月04日

【ニューヨークモーターショー12】BMW X1に2013年モデル…表情が変化

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BMWは4日、米国で開幕するニューヨークモーターショー12において、『X1』の改良モデルを初公開する。

X1は2009年9月、フランクフルトモーターショー09でデビュー。BMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の入門車に位置づけられる。今回、X1は米国市場への投入に合わせて、デビュー以来、初の大がかりな改良を受けた。

外観は、フロントをフェイスリフト。バンパーのデザインは新しくなり、キドニーグリルも若干大型化された。ヘッドライトは内部のデザイン変更を実施。ドアミラー、アルミホイール、テールランプ、リアバンパーなどのデザインも新しい。

米国初投入となるX1は、現地では3グレード構成。「sドライブ28i」、「xドライブ28i」、「xドライブ35i」で、全てガソリンエンジンを積む。

sドライブ28iとxドライブ28iは、2.0リットル直列4気筒ターボで、最大出力240psを発生。xドライブ35iは、最大出力300ps の3.0リットル直列6気筒ターボを搭載する。

新しいX1はドイツ・ライプツィヒ工場で生産され、米国では今秋、2013年モデルとして発売される予定だ。

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2012年04月03日

【トヨタ 86 試乗】下手にいじってバランスを崩すのはもったいない

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日本車としては久々の純スポーツクーペとして注目を浴びているトヨタ『86』/スバル『BRZ』。3月に富士重工業の太田工場(群馬)で生産が立ち上がったばかりの両モデルのうち、トヨタブランドの86に試乗する機会を得た。

神奈川・湘南の大磯ロングビーチと箱根(トーヨータイヤ)ターンパイク頂上を往復する1時間程度の短いコースではあったが、公道走行におけるハンドリング、パワートレイン、快適性などをチェックしてみた。

試乗グレードは充実した装備を持つGTの6速MT。結論から言うと、86は高いものでも300万円少々という価格レンジの低いスポーツクーペとしては望外ともいえるハイレベルな仕上がりぶりを示していた。スバルのBRZは86と足回りのチューニングが異なると聞いているが、メカニズムの違いはほとんどないことから、同様に良好な仕上がりになっていることは容易に想像できる。

カタログやトヨタの謳い文句からは、いかにも峠マシンという印象を受けるが、実車は高速巡航時の直進性、ワインディングロードでの旋回性を高次元で両立させたものだった。一般公道での試乗だったため限界性能を試したわけではないが、山岳路であるターンパイクで少しステアリングを強めに切ってみた時の感触では、カーブ外側の前輪の沈み込みに後輪が素早く、かつ素直についてくるという、いかにもスポーツカーらしい動きを見せた。

一方、高速走行時の直進性は高く、レーンチェンジ時の姿勢変化も穏やか。前後のロールバランスやタイヤのチューニングでハンドリングを無理やり作ったのではなく、車両の基本性能を煮詰めてレベルを上げたイメージだ。

山岳路でのドライブフィールの印象を良くしている要因のひとつに、シート設計がある。スポーツタイプのバケットシートを採用しているが、その形状が良く、コーナリング時に腰を効果的に支持してくれるのだ。ハイスピードでのコーナリングの時、ドライバーは腰より上をコーナー出口方面にねじる。スキーでいえばウェーデルンのような姿勢を取りたくなるものだ。シートの形状が悪いと、そのときに体が無駄に動いてしまい、クルマの動きを察知しづらくなる。86のシートは支えてほしいところをキッチリサポートするような形状になっており、それが気持ちよさ、クルマのコントロール性を高めているものと思われた。

乗り心地は柔らかくはないが、車速が上がるにつれて乗り心地はフラットになり、突き上げ感や路面のざらつき感も和らいでくる。1人ないし2人乗車であれば、ロングツーリングにも十分使えそうな印象を受けた。

86/BRZのラインオフ(生産開始)式が3月16日、群馬にある富士重工の太田工場で行われた。そのとき、ライン見学でホワイトボディを初めて見たのだが、リアサスペンションまわりに強固な構造材を配置し、それらが点溶接ではなく線形溶接で接合されるなど、86/BRZよりはるかに高価なポルシェやアウディのような丁寧な工作ぶりに驚かされた。低価格スポーツカーということで、低コストで簡素な構造になると予想していたからだ。弱小メーカーゆえ、少量生産でどうやったらコストを下げられるかということに常に苦心してきたスバルのノウハウが目いっぱい活用された格好だ。こうした部分も実車の良さにつながっている。

動力性能も悪くない。1200kg台という、いまどきのクルマとしては軽量なボディに200馬力エンジンという組み合わせは十分にパワフルで、かつアクセルレスポンスも良く感じられる。

欠点として気になったのは、ユーザーインターフェースの悪さだ。計器類はコンパクトなメータークラスター内に集中配置されているが、視認性は思いのほか悪い。左側に位置するスピードメーターは、ドライブ中にチラ見するだけでは時速何kmくらいかを読み取るのが困難。中央のタコメーター内に、別にデジタルスピードメーターをわざわざ置くゆえんだろう。が、そのタコメーターの視認性もあまり良くない。このあたりの人間工学的デザインはもう一歩レベルを高める必要がありそうだ。また、純正カーナビの操作性も悪く、目的地設定、地図の拡大・縮小などの操作を直感的に行うことができない。操作自体は一回習熟すればできるようになるだろうが、とくにロングツーリングのときなど、見ないでも操作可能なくらいのレイアウトにするかどうかで疲労感がまるで違ってくるだけに、改善が望まれるところだ。

86は、最上位で300万円強という、スポーツカーとしては低価格レンジのモデルにもかかわらず、クルマとしての質はとても高く仕上げられていた。動力性能の絶対値は世界のプレミアムスポーツと比べると低いだろうが、本格スポーツカーとはどういうものかという片鱗を味わうだけの資質はある。トヨタは86について「あくまでベース車、自分のオリジナルの1台を作り上げていってください」といった位置づけを行っているが、むしろ下手にいじってバランスを崩すのはもったいないというのが、ファーストドライブを終えた時の率直な感想だった。

posted by パパス at 12:02| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする