2012年07月20日

アストンマーチン、トヨタエンジン採用か…LFAのV10の可能性も

a.jpg
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーチン。同社のスポーツカーが将来、トヨタ自動車のエンジンを搭載する可能性が出てきた。

これは19日、『De Telegraaf』のオランダ版自動車メディア、『autovisie』が報じたもの。17日、英国の一部メディアが、アストンマーチンのウルリッヒ・ベッツCEOの「将来的にダウンサイジングエンジンとして6気筒、場合によっては4気筒や3気筒も検討中」とのコメントを紹介したが、その続報である。

『autovisie』によると、アストンマーチンは自社のスポーツカーに将来、トヨタのエンジンを搭載することを検討。そのエンジンは6気筒や4気筒、3気筒ではなく、レクサス『LFA』の4.8リットルV10や『IS F』の5.0リットルV8だという。

すでに、トヨタ『iQ』をベースにした『シグネット』を発売しているアストンマーチンだけに、トヨタとの関係はある。このシグネットを除けば、現行アストンマーチンのラインナップは、自社製の6.0リットルのV12と4.7リットルのV8を搭載。将来、避けて通れない環境対策のひとつの選択肢が、トヨタエンジンの採用と見ることもできる。

posted by パパス at 14:09| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

レクサス LFA、世界に1台のブラックパール

a.jpg

レクサスが世界限定500台で発売したスーパーカー、『LFA』。この希少なスーパーカーの中でも、最もレアな1台になりそうなモデルの写真が公開された。

これは11日、レクサスが公式Facebookページで公開したもの。そこには、「ファースト&オンリー」と記されたLFAの画像がアップされており、世界初、そして世界で唯一のLFAであることがアピールされている。

このLFA、何が「ファースト&オンリー」かというと、ボディカラー。レクサスによると、ブラックアメジストと呼ばれる特殊な塗装が施された1台だという。

ブラックアメジストは通常は黒に見えるのだが、見る角度によってはパープルにも見えるパール塗装。ほぼオーダーメイドが可能なLFAだけに、オーナーの好みが反映された1台といえるだろう。
posted by パパス at 09:26| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

マツダ ロードスター、改良モデル写真流出

a.jpg
マツダのオープンスポーツカー、『ロードスター』。同車の大幅改良モデルと思われる写真が、海外のファンサイトによってリークされた。

これは6月29日、英国のロードスターのファンサイト、「MX-5 OC」が伝えたもの。同サイトが大幅改良を受ける予定のロードスターの写真を入手し、公開したのだ。

この写真は、日本仕様のカタログをスキャンしたものと見受けられ、フロントマスクを中心に、リフレッシュしたロードスターの姿を紹介している。

現行ロードスター(NC型)は、2005年にデビュー。2008年末には、最初のマイナーチェンジを受けた。今回の大幅改良は、2度目のマイナーチェンジ。スポーツカーとしての基本性能に、いっそうの磨きがかけられると予想される。

posted by パパス at 12:16| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

【グッドウッド12】インフィニティのEVスーパーカー、エマージ…ヒルクライムで初走行

a.jpg
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ。同ブランドのEVスポーツコンセプトカー、『エマージ』が6月30日、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2012」のヒルクライムにおいて、初走行を披露した。

エマージは2012年3月、ジュネーブモーターショー12で初公開。「Inspired Performance」をブランドスローガンに掲げるインフィニティが、未来のミッドシップスポーツカーを最新技術で表現したコンセプトカーだ。同車の最大の特徴は、発電専用エンジンを備えたレンジエクステンダー(航続距離延長)EVという点にある。

エマージは基本的にモーターだけで走行するEVで、2個のモーターは最大出力402psを引き出す。0-96km/h加速は4秒と、パフォーマンスはスーパーカー並みだ。また、EVモードでの最大航続可能距離は約48km。

バッテリー(二次電池)の残量が少なくなると、発電専用の3気筒ガソリンエンジンが始動。バッテリーを充電するとともに、ジェネレーターを回してモーターに電力を供給する。これにより、航続距離を伸ばすとともに、CO2排出量55g/kmという優れた環境性能を実現する。

グッドウッド名物のヒルクライムで、エマージをドライブしたのは、F1レッドブルレーシングのマーク・ウェバー選手。ツインモーターが生み出す102kgmもの強大なトルクを生かして、全長1.87kmのヒルクライムコースを一気に駆け上がった。

インフィニティは、「エマージはグッドウッドのヒルクライムに挑んだ最も速いレンジエクステンダーの1台」とコメントしている。



posted by パパス at 10:55| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

【レクサス GS450h 試乗】燃費50%向上、豪快かつ切れ目ない加速

a.jpg


レクサス『GS』はガソリン車の発売から2か月半ほど遅れてハイブリッド車の『GS450h』が追加発売された。GSの環境性能を一身に引き受けるのが450hだ。

JC08モードで18.2km/リットルというコンパクトカー並みのカタログ燃費が環境性能を端的に表現している。従来のモデルは12.8km/リットルだったから、5.4km/リットルという燃費向上を達成できたのは立派だ。

圧縮比と膨張比が異なるアトキンソンサイクルを採用するなど、搭載エンジンに改良が加えられたことが主な理由だ。FR用ハイブリッドシステムそのものは大きな変更はないが、システムの軽量化などの改良は加えられている。

走りのパフォーマンスもガソリン車とは異なるレベルにある。ハイブリッドらしい静かで滑らかな走りが得られるだけでなく、エンジンとモーターを使ったときの豪快で切れ目なく加速していく感じはGS450hならではだ。

先にプロトタイプ車に富士スピードウェイで試乗したときには200km/hを超える領域まで無限に加速していくようなイメージがあった。

LDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)を採用するFスポーツの走りの良さは、基本的にはガソリン車と共通。重量が重くなった分だけハイブリッド車の走りはより重厚感のある落ち着いた感じになった。

実用性の面では、これまで物足りなさのあった後席の居住空間がパッケージングの改善によって拡大され、余裕ある空間になった。ハイブリッド用電池の搭載によるトランク容量の減少も最小限にとどめていて、実用的には文句のない容量がある。

価格は、GS350に比べるとGS450hが120万円高の700万円で、Fスポーツはさらに100万円高い800万円の価格が設定されている。でも、GSを買う予算のある人なら、いっそのこと上級モデルのGS450h Fスポーツを選ぶと良い。ハイブリッド車のGS450hなら購入時の自動車取得税と自動車が免税で、2012年6月時点ならエコカー補助金も受けられる。

■5つ星評価
パッケージング:★★★
インテリア/居住性:★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★
posted by パパス at 14:41| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする