2012年09月24日

ホンダの最上級車、レジェンド に後継車…ハイブリッドで2014年発売へ

a.jpg

ホンダが2012年6月、生産を終了した最上級サルーン、『レジェンド』。同車の後継車が、日本市場に投入されることが確定した。

これは9月21日、東京本社で記者会見したホンダの伊東孝紳社長が明らかにしたもの。伊東社長は、「レジェンドの後継モデルを、日本で2014年に発売する予定」と述べたのだ。

レジェンドは1985年、ホンダの最上級サルーンとして誕生。1987年には、2ドアクーペが追加された。北米市場には、アキュラブランドから、アキュラ レジェンドとして発売されている。

1990年には2代目、1996年には3代目、2004年には4世代目へと進化。しかし、国内販売の低迷から、ホンダは2012年6月、国内向けの生産を打ち切った(北米向けのアキュラ『RL』は継続生産)。

2年ぶりに日本で復活を果たすレジェンド後継車だが、ホンダの伊東社長は、「スポーツハイブリッド SH-AWD」の搭載を明言。これは、『NSXコンセプト』にも採用されたホンダの次世代ハイブリッド。エンジンをアシストするモーターとは別に、インホイールモーターを加えた合計3個のモーターで構成されるシステムだ。

なお、日本でのレジェンド後継車が、北米向けの新型アキュラ『RLX』になるのか、また、RLXと異なるモデルになるのかは、現時点では未公表。伊東社長は、レジェンド後継車について、「他車を凌駕する走りと燃費性能で存在感を際立たせる」と語っている。
posted by パパス at 19:02| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

【アストンマーチン ヴァンキッシュ 新型発表】V12搭載のグランドツアラー

a.jpg

英国のスポーツカーメーカー、アストンマーチンは9月20日、V12エンジンを搭載したスーパースポーツカー新型『ヴァンキッシュ』を日本初公開した。従来モデルである『DBS』に変わる新たなフラッグシップモデルとなる。

エンジンは、565hpを発揮する新開発のV12エンジンを搭載。最高速は295km/hに達する。

エクステリアは、ボディパネルの全てをカーボンファイバーで構成することで、ボディのねじり剛性をDBS比で25%向上させた。また、シートポジションを最適化させることなどで居住性も向上、特にトランクスペースが従来モデルに比べ60%拡大している。

アストンマーティンラゴンダ グローバルセールスディレクター Andy Gawthorpe氏は新型ヴァンキッシュについて「これからの100年の形を象徴したクルマ」と語った。

新型ヴァンキッシュの国内販売価格は3149万4750円。
posted by パパス at 10:47| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

【パリモーターショー12】ジャガーの新型スポーツカー、 Fタイプ …画像公開

a.jpg

英国ジャガーカーズが9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12でワールドプレミアする新型オープンスポーツカー、『Fタイプ』(F-TYPE)。同車の公式画像が公開された。

これはジャガーカーズが、公式Facebookページで公開したもの。これまで、車体に擬装を施したプロトタイプした公開されていなかったFタイプだが、シルバー、レッド、ブラックをまとった3台のFタイプの量産モデルが、初めてその姿を披露している。

すでにFタイプについては、2013年モデルの『XJ』と『XF』に搭載された、3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャーエンジンの搭載が公表済み。最大出力は340psを引き出す。

また、このエンジンには、XJとXFにはない高出力版を用意。こちらは、最大出力380psを発生する。さらに、5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャー(スペックは未公表)も設定。トランスミッションは、全車がアイドリングストップ付きの8速ATだ。
posted by パパス at 12:27| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

ポルシェ 918 スパイダー、ニュルのラップタイムを公表…7分14秒

a.jpg
ポルシェが2013年末、市販予定の新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車のドイツ・ニュルブルクリンクにおけるラップタイムが公表された。

これは9月19日、ポルシェが公式Facebookページで発表したもの。918スパイダーが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周20.8km)で開発テストを実施。その際のラップタイムが、「7分14秒だった」とアナウンスされたのだ。

この7分14秒のラップタイムを他社のスーパーカーと比較すると、ダッジ『バイパー』のスパルタン仕様、「SRT10 ACR」が7分12秒13、レクサス『LFA』の「ニュルブルクリンクパッケージ」が7分14秒64、GMのシボレー『コルベット』の最強グレード、「ZR1」が7分19秒63、日産『GT-R』(2011年モデル)が7分24秒22などとなる。

ニュルブルクリンクでのラップタイムは、スポーツカーの性能を示すひとつの指標。918スパイダーのコンマ以下のラップタイムは公表されていないが、レクサスLFAとほぼ同タイムでニュルを周回したことになる。

918スパイダーは、エンジンに2個のモーターを組み合わせて、トータル出力770ps以上を獲得。それでいて、モーター単独でEV走行できる効果もあり、欧州複合モード燃費33.3km/リットル、CO2排出量70g/kmという優れた環境性能を実現する。

軽量なフルCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製モノコックなど、数々の画期的技術も導入。価格は2011年5月の予約受付開始時で、68万4800ユーロ(約8220万円)。
posted by パパス at 12:21| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

レクサス、ミドルクラスのクーペコンセプト LF-CC を出展

a.jpg

トヨタ自動車は、パリモーターショー12のレクサスブースにおいて、ミドルクラスのクーペコンセプト『LF-CC』の出典を明らかにした。

LF-CCは、将来のLEXUSラインナップに加わるスポーティエントリーモデルを示唆するコンセプトカー。スピンドルグリルをはじめとして、空力・冷却性能に配慮しつつダイナミックな性能を表現するエクステリアデザインを採用。インテリアは、上質かつ走りを予感させるデザインとした。メーター・ナビゲーションなどのディスプレイゾーンと、シフトレバー・リモートタッチなどのオペレーションゾーンを明確に分離し、視認性・操作性に配慮した室内空間を構成しているという。

パワートレーンには、新開発直噴2.5リットルエンジンと2モーターを組み合わせた“レクサス・ハイブリッド・ドライブ(LHD)”を採用、ミドルサイズのFRクーペにふさわしい優れた走行性能と高い環境性能を両立させた。発表値によるとCO2の排出量は100g/km。
posted by パパス at 13:26| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月17日

【パリモーターショー12】BMWのコンセプト アクティブ ツアラー…初の前輪駆動

a.jpg

BMWが9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12でワールドプレミアする『コンセプト アクティブ ツアラー』。同車の駆動方式に注目だ。

コンセプト アクティブ ツアラーは、コンパクトボディに広い室内を備えているのが特徴。BMWが近い将来、小型MPV市場への参入を示唆したコンセプトカーだ。

コンセプトカーということで、プラグインハイブリッド(PHV)パワートレインを搭載しているが、注目すべきは、その駆動方式。BMWといえば、これまでFR駆動を基本としてきた。しかしBMWは、「コンセプト アクティブ ツアラーのエンジンは後輪を駆動しない。前輪を駆動する」と説明。初めて、FF方式を採用することが告げられている。

コンセプト アクティブ ツアラーは、フロントにレイアウトした新開発の1.5リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンが、前輪を駆動。リアアクスルに置かれるモーターが後輪を駆動する4WDだ。しかし、PHVではない通常の市販バージョンでは、FFを基本に登場する可能性が高い。

2013年にも市販に移されると見られるコンセプト アクティブ ツアラー。そのネーミングは、『1シリーズGT』が有力だ。
posted by パパス at 14:26| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

フォルクスワーゲン ゴルフ 新型発表…3ドアも初公開

a.jpg
フォルクスワーゲンが9月4日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『ゴルフ』。5ドアハッチバックに続いて、新型の3ドアの姿も明らかになった。

これはフォルクスワーゲンが、ドイツ本国の公式サイトで公開しているもの。自分好みの仕様が、サイト上で確認できる「オンラインコンフィギュレーター」において、3ドアの姿が公表されている。

現時点では、3ドアの実車は披露されておらず、サイトでその姿を確認するのみ。5ドアと比較すると、サイドドアが大型化されており、全体的にスポーティなシルエットにまとめられているのが見て取れる。

なお公式サイト上では、新型ゴルフのドイツベース価格が1万6975ユーロ(約170万円)であることも、アナウンスされている。
posted by パパス at 19:05| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする