2018年11月12日

メルセデスベンツ Cクラス 次世代型、PHEVはEV走行100kmを実現へ

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メルセデスベンツの屋台骨を支える、欧州Dセグメント・サルーン『Cクラスセダン』次世代型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

キャッチした初期テスト車両は、完全にカモフラージュされおりディテールは不明だ。唯一わかるのは、鋭く釣り上がったヘッドライトや、現行モデルよりCピラーが湾曲している点だろう。

次世代型では、軽量に特化した「MRA2アーキテクチャ」(メルセデス・リアホイール・アーキテクチャの第2世代)を採用。同ブランド「EQ」シリーズに採用される「EVA」(電気自動車アーキテクチャ)と一部のコンポーネントを共有する。ボディサイズは、現行モデルとほぼ同サイズが予想される。

次世代型の運転支援システムでは、『Sクラス』の「リモートパーキングアシスト」搭載が予想される。車の外からスマートフォンのアプリで駐車操作を可能にする優れもので、ドアの開け締めが困難な狭いスペースに駐車する時など、乗り降りが楽になる。コックピットにも革命が起きる。MBUXを搭載するディスプレイは、2つのスクリーンが並ぶレイアウトから、アウディ『A8』のような30cmフラットディスプレイが予想されている。

パワートレインは、直列4気筒ガソリン/ディーゼル、直列6気筒ガソリン/ディーゼルエンジンを搭載。目玉は直列4気筒エンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドで、EV走行だけで100kmを目指しているという。現行『C350e』のEV走行は28.6km、BMW『3シリーズ』新型のプラグインハイブリッドのEV走行が50kmから60kmと予想されているので、驚異的な数値だ。

メルセデスベンツ最新鋭「Cクラス」次世代型のワールドプレミアは、2020年以降とまだ先となる。

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2018年10月26日

マツダ デミオ 次期型はどう進化する? 気になるボディサイズ、SKYACTIV-Xの搭載は

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話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。SKYACTIV-X搭載は間違いないが、次期デミオははたしてどんなモデルに進化するのだろうか。

マツダデミオは、1996年に初代が登場。背が高いコンパクトMPV的な立ち位置で、独自の世界観がヒット。2002年に登場した2代目はキープコンセプトながら「DYプラットフォーム」の採用や、新開発「MZR」系エンジンの搭載が話題となった。2007年に登場した3代目では大きく路線を変更。現行モデルの原型とも言えるコンパクトハッチバックへとダウンサイズを図っている。

現行モデルである4代目は2014年に発売。「魂動」デザインを採用し躍動感のあるスタイリングに、新開発のディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載。新世代マツダの「顔」となっている。

アクセラがモデルチェンジするなら次はデミオも…ということで、いよいよ5代目となる次期モデルの存在がささやかれ始めた。

パワートレインの目玉はやはり次世代ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xとなるだろう。現在SKYACTIV-Xは2リットルエンジンの存在のみが公表されているが、デミオ向けはどうか。現行デミオでは先日、ガソリンエンジンのSKYACTIV-Gが1.3リットルから1.5リットルへと排気量を拡大したばかり。さすがにデミオサイズに2リットルは大きすぎる気がするが可能性はゼロではない。1.5リットルSKYACTIV-Xの登場はあるか。

もう一つの注目は、ボディサイズだ。一部情報では、3ナンバー化の噂が出ている。しかし、Spyder7スクープ班は少なくとも日本国内においては、5ナンバーにとどまると予想する。デザインは『CX-5』から『CX-8』、そして新型アクセラの原型ともいえる『魁コンセプト』に連なる第2世代の魂動デザインが取り入れられるはずだ(トップ画像は予想CG)。

次期デミオは、現行モデルの発表から6年目となる、2020年内のワールドプレミアが有力とされる。

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2018年10月24日

「表示は方向と距離だけ」直径5cmのバイク専用シンプルナビ、日本上陸決定

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目的地までの方向と距離だけを表示する、ロンドン発のバイク専用ナビ「Beeline Moto(ビーライン・モト)」が日本に上陸する。

取り扱うのは、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」。同サイトは、2017年4月より海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営する事業「きびだんご海外面白商品探索部」をスタートし、これまでに30以上の海外プロダクトを日本国内に届けてきた。

ビーライン・モトは、直径51.3×高さ20.8mm、重量約60グラムの超コンパクトナビ。表示するのは進行方向を指す大きな矢印と距離だけ。走行に集中できるシンプルなナビとなっている。最短ルートをナビゲーションする「ルートモード」と、目的地の方向と距離を示し続ける「コンパスモード」の2種類を搭載。専用アプリでルート作成や検索、経由地も簡単に設定できる。

また、 一度の充電で30時間使用可能。防水・防塵レベルは「IP67」で、悪天候や悪路も安心。回転式ロックを採用し、瞬時に付け外しが可能となっている。

今回、きびだんごで実施中の日本上陸プロジェクトが目標金額430万円を大幅に上回り、日本上陸が決定。現在、支援額は642万9313円、支援人数340人(10月22日時点)が集まっており、目標金額の150%を突破。支援受付は11月15日まで。同日までの特別価格はプラスチックブラック仕様が1万8000円、限定アルミ削り出しケース仕様が2万2500円。プロジェクト終了後は、きびだんごの通販ページでの販売が決定している。

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2018年10月18日

モータースポーツの楽しさを体験・体感…家族で楽しめるフェス開催 11月3日

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オートバックスセブンは、家族で楽しめる自動車イベント「モータースポーツフェスタ」を11月3日、大分県のサーキット「オートポリス」で開催する。

モータースポーツフェスタは、自動車レースに興味を持つ、幅広い年齢層の人を対象に、モータースポーツの楽しさを体験・体感してもらい、クルマの楽しさを伝えることを目的に開催している。

当日は、愛車でサーキットを走るタイムトライアルや、SUPER GT参戦のプロドライバーがマイカーの隣に乗って直接アドバイスしてくれる、同乗走行会に事前申込みで参加できるほか、子ども向けのカート走行体験やタイヤ交換作業体験、ARTAの鈴木亜久里監督やドライバーによるトークショー、記念撮影など、盛りだくさんのイベントを実施。また、チャリティオークションでは、レーシングカーのパーツなど、レアなグッズの出品も予定している。

入場料は当日1000円、前売り800円、高校生以下は無料。

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メルセデスベンツ Eクラス も「プレデター顔」に…改良新型デビューは2019年

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メルセデスベンツは欧州で『Eクラス』のPHEVモデルを発表したばかりだが、早くも次期改良モデルの姿を捉えることに成功した。Spyder7編集部がキャッチしたのは『Eクラスワゴン』のプロトタイプだ。注目はフロントマスク。『Aクラス』や『CLS』と同じく「プレデター・フェイス」が採用されるようだ。

がっちりとガードされたフロントマスクだが、現行モデルとは明らかに異なる、シャープにつり上がったスクエア基調のヘッドライトが見える。フロントバンパーのコーナーエアインテークも刷新されているようだ。またグリルには複数の縦スラットが入り、存在感を増している。ただし、これが最終市販型に採用されるかは不明だ。リアビューは現行のままで偽装もされていないが、テールライトやバンパーなどはこれから手が加えられていくはずだ。

キャビン内では、Aクラスで初採用された次世代コックピット「MBUX」が搭載される他、トリム類の見直しも行われる。パワートレインにも注目だ。現行モデル『E450』に搭載されている3リットルV型6気筒エンジンは、『CLS450』に搭載されている3リットル直列6気筒+マイルドハイブリッド「EQ Boost」に置き換えられる。

Eクラス改良新型は、セダンのワールドプレミアが2019年秋と予想される。ステーションワゴンの開発も順調のようで、2019年内の登場が期待できそうだ。

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謎のレクサス LFA をニュルで目撃、トヨタGRのハイパーカー開発車両か

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レクサスが生み出したスーパーカー『LFA』をベースとした謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで目撃された。高速テストをおこなっているとみられるこのモデルは一体…?その正体を探る。

捉えたプロトタイプは、フロントのリップスポイラー、カナード、サイドシル、ホイールや固定式大型リアウィングなどの特徴から、わずか50台の限定モデル『LFAニュルブルクリンクパッケージ』をベースとしていると見られる。異なるのは、カモフラージュが施された前後フェンダーだ。ワイド化されており、高性能モデルのテストミュールの可能性がある。またAピラーやその後ろのウィンドウに小型センサーが取り付けられており、タイヤを含む何らかのデータを収集しているはずだ。

現在、LFAに後継モデルの噂はない。またLFAの高性能モデルであれば、エアインテークを含むバンパー周辺もカモフラージュされているはずだ。残る可能性は「GR」ブランド初のハイパーカー『GRスーパースポーツ コンセプト』の市販に向けた開発車両という見方だ。

2018年1月の東京オートサロンで公開されたコンセプトカーは、V6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステム「THS-R」を搭載すると発表された。市販版では、2.5リットルV6ツインターボエンジン+THS-Rにより、最高出力は800psから1000psを発揮すると予想されている。

その販売価格は、LFAの3750万円を大きく超える1.5億円とも予想されている。これは今年8月に、トヨタのオーストラリア広報、オーランド・ロドリゲス氏が「Motoring」誌に言及したもので、タイミング的にも市販化プロジェクトが動き出した可能性もある。

市販化の実現は、2020年以降となる見通しだ。

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2018年10月16日

日産、1億円のGT-Rを銀座に展示。

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日産自動車株式会社は、銀座のブランド発信拠点「NISSAN CROSSING」にて、イタルデザインと初めて共同開発したプロトタイプモデル「Nissan GT-50 by Italdesign」を期間限定展示すると発表した。

 Nissan GT-50 by ItaldesignはGT-Rとイタルデザインがそれぞれ2019年、2018年に迎える生誕50周年を記念するモデル。ベースとなるのは最新のGT-R NISMOで、ここにイタリアならではのテーラーメイドが組み合わせられる。

 このプロトタイプの開発、設計、製造はイタルデザインが、そして内外装はロンドンの日産デザインヨーロッパと、日産デザインアメリカが担当。「リキッドキネティックグレイ」と呼ばれるボディカラーは、「エナジェティックシグマゴールド」がアクセントとなった独創的なツートーンとなっている。

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 デザインを担当した日産自動車株式会社のグローバルデザイン担当専務執行役員であるアルフォンソ・アルベイザ氏はこの発表の場で、自らGT-R50 by Italdesignのデザインについての解説を行った。銀座のNISSAN CROSSING1階にはこの他に、1972年式のスカイラインGT-Rのレーシングカーが展示されているが、氏はそのレーシングカーのカラーリングも、今回のGT-R50 by Italdesignにリンクしていると語ったのだった。

 またイタルデザインのアンドレア・ポルタ氏からは、通常のGT-Rからどの辺りを変更したかが説明された。ボディパネルが異なるものとなっているのはもちろんだが、大きく変更しているのはルーフのラインで、これはAピラーを切断してルーフを40mm低めた他、そこから始まるラインを独自のものとして、リアに絞り込まれるようにしたという。またリアフェンダーは、ノーマルよりも大きく張り出しており、これを実現するためにドアより後ろの基本骨格も新たなものにしたという。またボディにおいてゴールドに塗られたところは基本的にカーボン製となっているという。

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 メカニズムにも手が入れられており、エンジンはニスモの手作業によって組み付けられる3.8リッターV6VR38DETTで、最高出力720ps、最大トルク780Nmを発生する見込みとなっている。

 既にヨーロッパやアメリカでお披露目されたNissan GT-50 by Italdesignは大きな反響を呼んでおり、今後ユーザー向けに限定生産する可能性がある。これが実現した場合、限定生産最大50台の車両がユーザー好みに仕立てられ、イタルデザインが生産を行うという。価格は約1億1700万円が想定されている。

 なお、このNissan GT-50 by Italdesignは、銀座のNISSAN CROSSINGにて、2018年10月15日から11月25日まで展示される。

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VWがオープンSUVを開発中!『T-Rocカブリオレ』実車をスクープ

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2020年に市販が予定されている、フォルクスワーゲンのオープンSUV『T-Rocカブリオレ』市販型プロトタイプのスクープに成功した。これまでVWは市販化の計画と1枚のスケッチを公開していたのみで、実車の姿が明らかになるのはこれが初めて。

『T-Roc』はVWのSUVラインアップの中で第4のモデルとなる小型SUVで、欧州ではすでに販売されている。同ブランドの新世代モジュラープラットフォーム「MQB」を採用し、『ティグアン』の下位に位置する5人乗り、5ドアSUVだ。コンパクトながら高い走行性能を持つと共に、実用性のあるモデルとなっている。

SUVラインアップ初となるカブリオレは、ファブリックルーフを持つ2ドア4人乗りとなり、トランクリッドにスポイラーを装着するなどスポーティな仕上がりが特徴。ルーフ補強のためリアデッキのデザインは大きく変更され、サッシュレスドアは、後部座席へのアクセスを容易にするために長くするなど、工夫がされている。そのシルエットはSUVというよりも、従来の『ゴルフカブリオレ』を彷彿とさせるものだ。

パワートレインは、最高出力115psを発揮する1リットル直列3気筒ターボエンジン、147psを発揮する1.5リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力190psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジンが予想される。

T-Rocカブリオレは、ドイツのオスナブリュック工場にて2020年後半から生産予定となっている。

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2018年10月15日

ハーレーダビッドソン2019年モデルに試乗イベント 12月1-2日

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ハーレーダビッドソンジャパンは、2019年モデルのモーターサイクルについて関西地区で初となる試乗会「FREE ER  RIDE in OSAKA」を12月1日、2日にATCピロティ広場(大阪市住之江区)で開催する。

「FREE ER RIDE in OSAKA」は、ハーレーダビッドソンの2019年モデルのデビューをアピールする全国縦断型イベント「FREE ER WEEKEND」の一環として開催するもの。

『FXDR 114』をはじめ、アップル・カープレー対応の新しいインフォテイメント「BOOM! BOX GTS」を初搭載する新ツーリングモデルなど、多くの2019年モデルの最新モーターサイクルを用意する。大型自動二輪MT免許保有者なら無料で試乗できる。

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謎のレクサス LFA をニュルで目撃、トヨタGRのハイパーカー開発車両か

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レクサスが生み出したスーパーカー『LFA』をベースとした謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで目撃された。高速テストをおこなっているとみられるこのモデルは一体…?その正体を探る。

捉えたプロトタイプは、フロントのリップスポイラー、カナード、サイドシル、ホイールや固定式大型リアウィングなどの特徴から、わずか50台の限定モデル『LFAニュルブルクリンクパッケージ』をベースとしていると見られる。異なるのは、カモフラージュが施された前後フェンダーだ。ワイド化されており、高性能モデルのテストミュールの可能性がある。またAピラーやその後ろのウィンドウに小型センサーが取り付けられており、タイヤを含む何らかのデータを収集しているはずだ。

現在、LFAに後継モデルの噂はない。またLFAの高性能モデルであれば、エアインテークを含むバンパー周辺もカモフラージュされているはずだ。残る可能性は「GR」ブランド初のハイパーカー『GRスーパースポーツ コンセプト』の市販に向けた開発車両という見方だ。

2018年1月の東京オートサロンで公開されたコンセプトカーは、V6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステム「THS-R」を搭載すると発表された。市販版では、2.5リットルV6ツインターボエンジン+THS-Rにより、最高出力は800psから1000psを発揮すると予想されている。

その販売価格は、LFAの3750万円を大きく超える1.5億円とも予想されている。これは今年8月に、トヨタのオーストラリア広報、オーランド・ロドリゲス氏が「Motoring」誌に言及したもので、タイミング的にも市販化プロジェクトが動き出した可能性もある。

市販化の実現は、2020年以降となる見通しだ。

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